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石油ファンヒーター ダイニチ FW-3214S が到着!開封!実働!

ダイニチ Web Shop で買ったアウトレット品の石油ファンヒーターが届きました!

購入についてはこちらの記事で触れてます

ダイニチブルーヒーターは実は公式オンラインショップが安い?アウトレット品を購入

ダイニチ FW-3214S

アウトレット品ということで型落ち品です

ですが、石油ファンヒーターなんてもう進化できるところがもうないような分野なので、10年前にかったダイニチの石油ファンヒーターと何ら性能に違いがない

ただ、初期不良時に在庫がなければ修理対応になってしまうっていう点だけ不安点になりますが、初期不良に当たることなんてなかなかない製品かと思う、日本製だし精密機器でもないですからね

価格は、税・送料・代引手数料コミコミで9,980円と通常品より1,500円~2,000円ぐらいお安く買えて Happy ですね。

開封

パカっとダンボールを開けて、発泡スチロールをとるとお目見えです。

 

前面

見た目は、10年前に買ったものとあまり差がありませんね、内部構造も殆ど同じでしょう。

3年保証をアピールしたステッカーはついてないですね、あとロゴもプレートではなくプリントになっている。

背面

背面は少し変わっています、10年前のモデルではファンのところは簡単に取り外しができてメンテナンスできるフィルターが付いてたのですがこれはないですね、ちょくです。

あと網目の風通しはこっちのほうが良いみたいで、吐き出される空気量はこっちのほうが若干多いかな?って気がします。

新しいからホコリもなく風通しがいいからなのかもしれないけども。

タンク

タンクはもしかしたら、古い機種と汎用性があるのかもしれない?もし古いのが壊れてもタンクだけ残しておけば、灯油の補給がちょい楽になるかも?

製造年はやっぱり2014年製でした

型番から製造年を大体予想できてたのですがやっぱり2014年製でした、3214の14の部分が年数を表してるんですよね。現在(2017年)の最新はFW-3214Sですからね

早速使ってみて気づいたこと

3時間の通知音がピーピーピーっていう音になっていて、音が小さく少し聞き取りにくいかもしれない。10年前のモデルはメロディーが流れるので割りやすかった。

温度のディスプレイ部分の字が少し小さく細くなった、人によっては見にくいかもしれない。

設定温度に到達までの温風の量が多い?気がしますファンがたぶんパワーアップしてます。

あとはコスト削減が進んでるのかな?と見受けれる点が背面のフィルターが省略、ロゴプレートが操作パネルへのプリントに、あと若干背面の鉄板が薄くなっているような気もする。

今のところこんなところですね、まぁ普通ですね。

コスト削減部分が製品の寿命を縮めてなければいいかな?ってところで長く使えるといいですね。

 

ダイニチ Web Shop のアウトレットは安いのでちょうどストーブ必要だってかたはチェックしてみてはいかがでしょうか?数量限定なので常にあるようなものではなさそうなので善は急げです

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ダイニチ Web Shop

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