メガネショップのJINSが9月中はカラーコントロールレンズ使い費用0円でメガネを作れるキャンペーンを実施中です、キャンペーン期間は2020年9月中にオンラインストアでの購入となる
カラーコントロールレンズとは?
カラーコントロールレンズとは他のメーカーでは調光レンズと読んだりするもので、特殊加工されたレンズが紫外線に当たることでレンズに色がついてサングラスのようになるものです
日中野外ではサングラス、紫外線のない夜では普通のメガネとして使うことができるすぐれものです。
レンズの色の濃さは湿度や紫外線の量で変化し、湿度が低い冬の方が同じ紫外線量でも色は濃くなります。
サマーセールと併用可能で最安4,000円から作れる
このキャンペーンはカラーコントロールレンズの追加費用がゼロ円となるものなので、セール品との組み合わせでも追加費用ゼロ円で可能です。
セール品はクーポンとの利用は不可なのですが、レンズ追加では併用OKなので。なんと最安で4,000円からカラーコントロールレンズのメガネが作れてしまうので、気軽にカラーコントロールレンズを試してみたいって方には絶好のチャンスです。
通常では5,000円の基本レンズ+フレームに加えて5,000円のカラーコントロールレンズを追加となるので最安でも10,000万円となりますが、今回はセール品と組み合わせることで最安4,000円でつまり60%OFF相当まで安くなっているので本当にお買い得です。
カラーコントロールとJINS SWITCHの違い
JINSは最近はカラーコントロールレンズよりも、JINS SWITCHの方を激推ししてる感じですね。
JINS SWITCHは、通常の眼鏡の上に色付きのフレーム+レンズを貼り付ける感じとなってます、なのでレンズの色の選択性があります。しかしデメリットも意外と多く、メガネ+アタッチメントという形になるのでその分重量が増します。メガネにとって数グラムというのはかなり掛け心地に影響を与えるところであります、さらにアタッチメントをつけたり外したりする煩わしさに加えかさばります。
一方カラーコントロールでは、レンズ自体が特殊加工されたものなので紫外線があれば色付きます、なのでメガネ自体の重量には変化がありませんしアタッチメントもないのでつけ外しの煩わしさもないです、また紫外線がないところ=明るすぎないところでは普通のメガネになるので合理的でもあります。またアタッチメントでは無いので激しい動き衝撃などによって外れてしまうということも無いです。
ただカラーコントロールレンズは車の運転等には向いてないのが弱点です、レンズの色の変化は一瞬にして変わるものではないので例えばトンネルに入る時とかには色の変化が追いつかず視界に問題が発生する場合がある点です。
レンズの厚みの問題
カラーコントロールレンズは標準のレンズの屈折率より少し劣る点があります、なので度数が高い人はレンズの厚みが気になる場合があります。
一方JINS SWITCHではレンズ自体は通常のレンズなので、JINSで最も高い屈折率の1.74のレンズでメガネを作ることができるのでレンズの厚みが気になるような度数が高い方にはカラーコントロールレンズは選択しにくいところがあるかもしれません、それでも十分な屈折率は1.6と1.55のものがあります。
しかしレンズの厚みは本人が思っている以上に周りは気にしてないと言うか気づきもしなかったりします。それと選ぶフレームを工夫することで厚みのあるフレームなら切れに収まったり、ほどんどわからない程度にもなったりもするのでフレーム選びでカバー出来たりするかと思います
購入時にメガネの度数がわからなくても大丈夫
JINSオンラインショップで購入したものはレンズをあとから付けることが出来ます、購入はオンラインでしてレンズは店舗で視力測定してもらって適切な度数のメガネを作ってもらうことが出来ます、また今使ってるメガネと同じ度数にしたい場合もその眼鏡がアレば同じ度数で作ってもらうことが出来ます。
d払いでよりお得に
JINSオンラインショップでは支払い方法にd払いが利用できます、d払いでは毎週金曜日と土曜日にポイントアップを行っているので、ポイント還元でよりお得購入することが出来ます、ぜひ活用していきたいところです。
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