昨日注文していたハイポニカがもう届きましたよね!
早いっすね物流が、東京からこちら奈良まで1日で来ちゃうんですからね、ほんとおつかれ様ですヤマト運輸さん。
ハイポニカ 1Lセット
実はAmazonからの発送
OLYMPUS DIGITAL CAMERA配送センターにAmazonを使っている、楽天市場のショップで買ったんです。
なので Amazon小田原AFC からの発送でしたね、だからこそこのスピードでの配送です。集荷から24時間経っていませんからねすごいね!いつもamazonからの出荷は脱帽しますね。
関西の倉庫からだと朝にAmazonで注文してたら当日来るからね、ほんと便利な世の中になりました。
実店舗で欲しいものが決まってて買い物するよりも、検索で簡単に目的の商品をみつけてさらに価格比較までしてポチッとするだけで、安くて良いものが買えるのですからね。
Amazonからくるので、ダンボールはAmazonのロゴが入っているのかな?って思ったら無地のダンボールでした。出荷者はアマゾンっていうのが伝票には書いてありましたが、Amazon間は無しです。
包装等はAmazonクオリティ
届いた箱、ハイポニカ3セット分入りそうな大きさのダンボールで来ました。
そして、大量の緩衝材の紙。これ結構家にいっぱい溜まってきてます、燃えるゴミとして出すならゴミ袋いっぱいになっちゃいますよ・・・燃えるゴミの袋優良なんですよね、ビニールやプラスチック系の緩衝材ならリサイクルゴミとして無料の袋で出せるんですけどね・・・そこんところAmazonさんよろしくよ。
これがハイポニカ 1Lセット
大きさは隣においたガラケーを参考に。
結構ずっしりします、1LのA液とB液があるので2L入ってますからね。
ハイポニカのパッケージ掲載内容
A液とB液のそれぞれの正味量が1.1kgで水より10%重いですね。
水は1L=1kgなので、いろいろ比重の重いものが配合されているようですね。
窒素、リン、加里、苦土、マンガン、ホウ素が入っています。
加里ってなんだろう?って調べたらカリウムのことのようですね。
ハイポニカを開封
空けると液肥が2種とスポイドが2本入ってます、説明書は液肥と箱の間に入ってます。
スポイドにはメモリがあり詐称で1/2mlになっているので、最小で調合出来るのは250mlの液肥が作れます。ハイポニカは500倍に薄めて使うので。
ハイポニカを取り出したところ
中の液のパッケージはシンプルです、こちらにも色々使い方の説明等が書かれています。
生産年月もあり、2017年3月8日購入したものが2016年6月16日生産のものでした。1年近く経っていますが、ハイポニカには使用期限が無いのでこれはあくまでも製造したもので、万が一不良なものがあった場合に回収したりするときの目安ですかね。
使い方の説明書
ハイポニカは水耕栽培専用ではなくて、土耕栽培でも利用できる万能液体肥料ですね。とくに水耕栽培では根強い人気があり確かな実績があるので、水耕栽培をするにあたって定番な商品なようです。
あとは装置の作成と種・苗の準備
これでひとまず、水耕栽培の核となる液体肥料が手に入りました。
購入金額はクーポン利用で1,850円-100円の1,750円で送料込みで買いました、1Lセットの送料込みではこれが最安値でした、配送も早くて良かったです。
購入はこちらのお店で買いました「楽天市場:ライフスタイル&生活雑貨のMoFu」
商品ページはこちら → 【送料無料】 ハイポニカ 液体肥料 A剤+B剤 各1Lセット
大したことではないですが、水耕栽培するための装置。
とりあえずはペットボトルと牛乳パックを使って作ろうと思ってます、あとはスポンジが必要ですね100均で量が入っているスポンジを買って作るのもよし、専用で培地スポンジを買うのもよし。
どちらもコスパはそんなに変わらないと思いますが、少量でしたら100均で買って自作するので良いんじゃないですかね?水耕栽培にこなれてきて色々同時進行でやったり量を必要とする用になると買ったほうが安くて楽かな?
手短にねぎの根っこでも育ててみるのも有りかな?
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