アプリオのエンジンが掛かったってことでいろいろパーツ等を買い集めて届いたので
まずはバッテリー交換!
アプリオの場合は4つのネジを外すと、バッテリーの交換ができますね。
交換するバッテリーは互換バッテリーです、価格がやすいのが魅力ですね。
なんとその価格 999円送料込み!
やすい!
バッテリーは消耗品だし、1年バイク動かさないとかとなると交換が前提になるようなものなのでややすいのはありがたいですね
今回交換に使ったバッテリーはこちら
互換バッテリー(NBSバッテリー CT4B-5)
左がもともとついてたもの(GS:GT4B-5)、右側が今回買ったものです
なんか若干液っぽいのがコンセントのところみたいなくぼみのところについてたので漏れてた?
配送中の衝撃とかでおもらししたのかな?寿命は期待できないかもしれないけども
とにかく安い!
あとバッテリー充電済みなのもいいっすね
そして、1年間補償付きですしかも走行距離無制限
実際にちゃんと本当に補償してくれるんかは知りません(笑) いろいろ理由を付けられて対応してくれないかもしれないけども
アプリオに採用されているバッテリーは密閉型のタイプで液を入れたりといった作業はなく楽ちんですね、端子もコンセントみたいな形です
アプリオ バッテリー交換方法
STEP 1
まずは、シートを開けます
そしたら2つ、写真の印をつけた箇所にあるネジを外す
STEP 2
次にシート前にあるパネルのネジを1つ外す
そうしたら、バッテーリーが入ったBOXが見えます
STEP3
小さいボックがバッテリーBOXです
ネジが一つあるのでそれを外すと、手前に引く形で蓋が開きます
左端の方に針の返しのような構造があるので、それを外しながら開けるとバッテリーのお目見えです
(バッテリーBOXを開いたところ)
(バッテリーを引っ張り出したところ)
(バッテリー接続の端子)
バッテリーを引っ張り出すと、線も一緒に出てくるので接続されている線を外します
そして新品のバッテリーと取り替えて、あとは逆の手順でもとに戻すだけ
最後に、バイクのキーをONにしてウインカー等点灯するか電流が流れているかチェックする。
長年放置してたので、ウインカーのスイッチの動きが渋かったので556をふりかけました
右のウインカーが入りにくかったので、接点復活剤とかのほうが良かったのかもしれない・・・
でも、何度も動かし続けたら動きがスムーズになってきて右ウインカーも入るようになってきました
使ってなかったので被膜でもできてたのでしょうか、それが剥がれて接触が良くなったのでしょう。
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