ポップコーンの種を買ったので家でポップコーンづくりなんてしているわけですが
電子レンジで作るのはなかなか調整が難しいのかなと、あと容器に寄る違いもあるかと思いますが。
不発を無理して熱し続けるとこうなる
不発のポップコーンがもったいないなと思って出来た分を食べ終わったあとに、不発の種を再びレンジにかけて加熱し続けると膨らみはしたが焦げているっていう現象になった
どうやら種が焦げてしまってから破裂しているので、結局はどうしようもないって感じですね。
これ
種の皮の部分がコゲコゲっす
あと意外と時間がかかる陶器の丼をつかってるからある程度熱が伝わりにくくなっているのが原因なのかもしれない?
市販のレンジでチンのやつだと3分ぐらいで大体できてるんだけど、6分はかかっているのでその点の違いも焦げにつながっているかな?
あと、一度レンジチンのポップコーンやつをまだパチパチ言うから欲張って加熱してたら、袋から煙が出てきて全部食べれなくなったことがあります。
レンジって1箇所を集中して熱してしまう性質もあるんで、加熱しすぎると発火まで行ってしまうって感じで結構シビアですね。
フライパンのほうが様子を見ながら加熱しやすいので、フライパンの法が良いのかな?と作ってて思いました。
あと味付けだけど、ポップコーンって出来上がってから塩振っても全部底に溜まるだけでポップコーンに引っ付かなかったりもするので、出来上がる前の種の段階で先に塩と油を入れると味付けはまぁまぁ出来るって感じでした。
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